最近火だるまになって精進している京都雅府警に関して、宮崎学氏が会見するというので、何があるやらと思っていたら、府警がきちんと面倒見切れなかったシッポが、納得いかねえと跳ねただけのことでした。
http://miyazakimanabu.com/archive/2004/05/20040529kaiken.htm
ダイジェスト、解説は、精力的に雅ウォッチをしておられるこちらに任せるとして、
http://wktm.moe-nifty.com/13hz/2004/05/post_17.html
なんというか、あれですね、皆の身代わりで実刑食らわせるんだから、戻ってこさせちゃ駄目でしょ。
厄を負わせて川に流した人形が帰ってきたら、そりゃあ、ろくなことおこらないっていうのは、オカルト否定派だって、素直に頷くぞっとするハナシ。
負わせた厄の重さに関しての認識が甘かったから、こんな結果になったんだとしたら、流されても自殺や事故も無く無事戻ってこられる健全さよりむしろ、シャブ、ガンジャはあたりまえ、小さい小さいといった体質が伺い知れて、非常に力強く、おおらかな感じですね。
「京都楽園伝説」への3件のフィードバック
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宮崎学というのを見て、ああ、子供殺したビデオタね、と思った私が悪かった。
それは、ハヤオ、もとい、……なんだ?あれ?誰だっけ緑?違うなあ……。
ツトムだ!ツトムです!ツトム!ツトムだぞおおおおい。