物語性と現代演劇の行方

投稿者: | 2004年6月6日

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隅田川にダイブ、1人搬送 明治大出身の芝居仲間7人
 6日午前7時すぎ、東京都墨田区吾妻橋吾妻橋で「男性数人が橋から隅田川に飛び込んだ」と110番があった。飛び込んだのは明治大出身の芝居仲間7人で、うち渋谷区に住むアルバイトの男性(23)が200メートル流され、大量に水を飲み、救急車で病院へ運ばれ手当てを受けた。
 隅田川水上バスなど船舶が通行するため、警視庁本所署は軽犯罪法違反(水路交通妨害)の疑いで7人から事情を聴いている。
 調べでは、7人は午前6時半に東京メトロ浅草駅前に集合して「今後それぞれ別の道を歩み始める記念に」と飛び込んだ。仲間の女性がカメラマン役でこの様子を写していたが、いずれも酒に酔った様子はなかったという。
 水面から橋までの高さは平均約6.7メートルで、1日数百隻の船が通過するとされている。
 吾妻橋は1887(明治20)年、隅田川では最初の鉄橋として誕生したが、関東大震災で焼失したため1931(昭和6)年、三連アーチの鉄橋として架け替えられた。

まあ、東京の賢い大学出ていることだし、適当に社会人になってくれれば、むしろ本人たちのため。
早朝で、しかも素面ということは、相当タチの悪いものに酔っていたという事。カメラマン役も含めて、向いてません。

物語性と現代演劇の行方」への2件のフィードバック

  1. nakazo

    こいつらに、酔いかたのスケールの違いを、身をもって示したのなら神だな。

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