昨日、遊びに来ていた友人と選挙やねえというハナシになり、「学会やってる友達から、案の定電話かかってきてなぁ」と、まあ、これは選挙の風物詩。
しかし、不在者投票やら、期日前投票に、いつになくこだわっていて、しつこくしつこく勧められたそうだ。
なんやろうと思って、Google先生に問うてみたところ、こんなページを発見。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/series04/04sanin/news/news_040619.htm
福岡選挙区から比例選にくら替えし、再選を目指す公明党現職・弘友和夫氏(59)。党福岡県本部はすでに県内約1万人の党員に制度を図解したチラシを配った。同党の支持母体・創価学会の九州地区関係者は「『不在者投票より簡単だから』と、投票をお願いしやすくなる」と期待する。
まあ、全国的に、この件の解説は行われているんだろうなあ。
法戦に勝利し、功徳を積むための積極的な連れ出しが、格段にやりやすくなったってことか。流石与党。実行力だぜ。