あらあら

投稿者: | 2004年7月30日

おやおや。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040730&j=0022&k=200407304636

約一カ月の滞在期間中、イラク在住の友人とアンマンで再会、戦火にさらされているイラク中部ファルージャに対する支援策などについて情報交換する。
アンマンで会うのは、ファルージャや隣町ラマディで米軍に破壊された学校の再建に取り組む若者たちや、バグダッドで路上生活する子どもを支援する友人ら。
高遠さんは事件当時、全国から寄せられた救援資金の残りをファルージャなどの再建資金に充てることを検討中で、イラクの人たちから直接、現地の実情を聞き、資金の具体的な使い道を話し合いたい意向だ。
高遠さんは「ヨルダンに滞在するだけで、イラクに入る考えはありません」と話している。

イラク在住の友人」とやらに送金の手筈整えれば済むのでは?とも思うけれど、何であれ、飯のタネにつながって生きていく事は大切。
今回は、ちゃんと覚悟して行ったんだろうか。
あ、いかん。こんなもんに反応している場合じゃないや。

コメントを残す