地域コミュニティ

投稿者: | 2006年1月8日

村の壮年会の総会と新年会。
帰ってきたのだから、来年から壮年会に入る様にというお達しを受け、地域のコミュニティ。大切です。と、参加することにした次第。
親父が今年で壮年会をあがり、老人会に入る。自分が中学生で、青年団に入った頃に青年団員だったり、青年団をあがった年頃の人々が、軒並みそこに居るわけで。壮年と言われる年頃になっているのだと、なんとも複雑な気分。
民宿での宴会に、コンパニオンのお姉ちゃん付き。おいおい。コンパニオン初体験ですが、この人たち、本当に必要なんだろうか?お酌してくれる姉ちゃんなんてのは、宴会の邪魔な気がするのでした。

地域コミュニティ」への4件のフィードバック

  1. 同感。なんだけど、おっさんばっかりの情景はサムいわね。

  2. nakazo

    おっさん組織の宴会なんだから、しょうがないのである。

  3. いわた

    おれも地元壮年会だわ。今も変わらず、他人には酌をしない質だから、酌嬢がいるのは助かる・・・でも高いワイ。旅館のバイト姉ちゃんで十分なのさ。

  4. nakazo

    旅館の人件費削減にはなってるのか。宿酔で行ってもの凄いスピードで回ってきて飲まされたのよね。何にしても、回ってきて酌するだけで、ハナシのひとつもできるわけじゃないしなぁ。イラネっす。

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