ボード三昧。
午前中、意識的に未踏の新雪の中に突っ込んで行き、午後、ようやく直滑降のみでなく、ゆるく弧を描きながら滑れる様になりました。
これを思えば、スキーであちこち滑ってから、ボード持ってきた方が効率いいのか？
何にしても、こうしてわざわざ雪の中に突っ込んで行いかなければ、広々と滑れる様にならないかと思うと、スキー場の斜面は、確かにスキー場として営業しているだけのことはあるのであった。行かないけど。
午後、親父が転びまくっているであろう俺たちを笑いにきて、自分もやってみたくなり、長靴で無理矢理スノボ履いて滑走。
少し練習すればできそうな感じだったが、笑いにきて、逆に笑われて帰る。曰く「スキーの方が良い」とのこと。でも、姿勢とか、別に教わらないのにきちんとしていた。