一気読み

投稿者: | 2006年7月10日

ヒカルの碁』1〜23
韓国からの圧力で終わったという噂がたった驚愕の幕切れって、この程度で何が驚愕で何処に圧力がかかんねんと、アホらしく感じつつ読了。
まぁ、そりゃぁ疲れるでしょうな。幽霊居なくなって、普通に主人公成長させていくなら、どんどん少年誌向きじゃなくなっていくわけですし……。

一気読み」への4件のフィードバック

  1. 明らかに打ち切りなのに、理由がまったく分からない、という事が発端の疑惑ですな。
    物語は終わってない、人気もそこそこ維持している、なのに打ち切り? 何故?
    …きっと圧力に…という展開だったかと。
    懸賞上がりの原作者はともかくとして、漫画家の方が間を空けずに次の仕事を開始したことも疑惑を煽った感があるな。
    実は原作者の力量不足で、店じまいに失敗したという可能性も否定は出来ないのだけど。

    「少年誌向き」の基準は分からんけど、バスタード(新刊出てびっくり)が通ったんだから、無問題でしょう。

  2. nakazo

    バスタードはもう、ジャンルがあれなんで、治外法権っすよ。正直、今どうなってるのか、気にもならん(笑)。

  3. nakazo

    いやいや、なんか囲碁系の団体からみたいな感じで、噂が飛び交ったみたいよ。デマだった様だが。

コメントを残す