素晴らしい日

投稿者: | 2006年12月7日

相変わらず布団で寝ないで朝を迎えているわけですが、素晴らしいことばかりの日でした。
上がるところは極めて上がり、下げる所は、何が下がりかが詳らかになりつつ、予定通りの下がり。下がりに伴う謎も含めて、極めてクリアで上々。
とある妖精の様な女性の命日とのこと。妖精系というのが褒め言葉でなくなっている昨今、極端に可憐な女の命日を思い出した男の身の回りに起きたラッキーのおこぼれが、ここまでのものかと思えば、その妖精の威力が、未だに衰えていないのは素敵だなぁと思うことも、妖精への供養になるだろうか。

素晴らしい日」への2件のフィードバック

  1. ヨボセヨ

    昨晩、暴力亭にて呼ばれて飲んでたらショートヘアー不動産業美人人妻と朝鮮語ベラベラのいっこ下美人人妻おり、氷見の話でえらい盛り上がり、ぶりおよびうどんツアーどないという話になり、ぶり食える間、近い未来、亜某超えて参る。最高級の民宿、最高級のめし、最高級のひらめ用意せ。from 富士

  2. nakazo

    いつ来るかも確定しないで、冬の民宿に泊まれるわけがなかろうもの。詳らかにせよ。

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