津野裕子、8年ぶりの新刊!
日曜にamazonで発見し、24日発売と見て思わず本屋をかけずりまわるも、発見できず。
大人しく注文。本日到着し、そのまま堪能。
つうか、富山県の書店は、地元の超優秀な漫画家の本ぐらいばば〜んと平積みして欲しいものである。
漫画にしかできない幻想が平然と詰まっていて、あまりの素晴らしさにくらくらくる。
ああ。同じ県に住んでいるというだけで、とても嬉しく、幸せな気分になる。サインとか欲しい。
東京で引っ越した時、『デリシャス』と『雨宮雪氷』が入った段ボールが行方不明になったんだが、その中に入っていた他のどんな本、どれよりも大切で、もうなんだか俺の一生のなかで、永遠に取り返しのつかないものの一つだ。です。ごめんなさい。
ああ。もう3周ぐらいしよう。
「津野裕子『一角散』」への9件のフィードバック
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ごご氏、漫画に嵌る!!
へぇ〜、この人の名前は知らなかった。
ガロとかで描いてたの?少女マンガ?
どおも。「雨宮」無くしたのは本当に大失態だなw
俺もサイン欲しいんで、夏帰ったときなんとかならんか。ならんか。
ガロとかで描いてた偉大な漫画家である。>tai
割腹しかないかと思うのだよ。全く……。なんとかならんかなぁ。ならんだろうなぁ。>Myarn
ところで名前は仲ヨーコで。
ほんでもって、あれやったら宮司につけてもらってなー。
で、朝豊人おきてきて仲チン寝てるのみて「ハゲのおっちゃんがおる!!!」とないてかえったそうな。
聞くところによると、ハゲおっちゃんとハゲのおっちゃんは別人らしい。
で、その後いろいろ答え合わせなどして帰ったがそちらどーよ
もうねぇ、ハゲおっちゃんとしても、何がなにやら、てんやわんやですよ。
水族館の前で待ってます。
おっさんいきとるか
生きているって素晴らしい。