近所のハナシ

投稿者: | 2008年11月9日

先日、収穫を目前に控えたリンゴ畑から、リンゴがごっそり盗まれたそうな。
冤罪事件で一躍全国区に躍り出た氷見市警がやったことは、村内の工場に研修生として来ている中国人のパスポートやらなにやらのお調べだとか。
とりあえずは不逞外国人を調べろというやつですね。わかります。
やっぱり全国区の警察というのは、そつのない仕事をするものですなぁ。

近所のハナシ」への1件のフィードバック

  1. nakazo

    庶民感覚なんて言葉を軽々しく使うなと、そんなハナシですな。そもそも例の根っからのボンボンに庶民感覚求める奴がどうかしていると思うんですが……。ボンボンをボンボンって揶揄すると、いじめになるのか(笑。まさに朝三暮四が実行されようとしているわけで、私たちを猿呼ばわりする妥当な金額というのが1万2千円かと思うと、マリー・アントワネットもかくの如くであったかと、すわバスチーユへ!な感じですがねぇ……。派遣労働者の暴動とか、いい加減おこらないかしらと、ドキドキしてますよ。

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