冷え症のイラストレーターと、砂糖を断ってみてはどうかというハナシをしていた。
ちょっとググってみると、砂糖否定の情報はわんさか出てきて、しかも、イラストレーターの冷えやら虚弱の状態と合致する。
そんなこんなで、やっぱり暫く断ってみては？と改めて提案するものの、妙に抵抗する。
そうこうしていたら、2008年12月15日 14時15分の掲載で、スラドにこんな記事。
『「砂糖には依存性がある」との研究発表』
http://slashdot.jp/science/08/12/15/0316242.shtml
とや。
「シンクロニシティ」への9件のフィードバック
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この仕掛けが万が一消えずに軌道に乗った暁には、砂糖の摂取がいかに本人だけでなく他人にも迷惑をかける行為かというのが、喧伝されるわけですよ。しかも、サトウキビはサボテン並みに賢い植物だから、粗末な施設で許可を得ないで栽培しちゃダメ！可哀想！とか、安全認定された人工甘味料以外は超高額な税金かけたる！とか……。
まぁ、砂糖が禁止されたアメリカでは、白い粉がカナダから密輸入されて、マフィアが闇でケーキバイキングやる暗黒時代に再突入ですな。
忘れちゃいけないのが、どんだけキューバをいじめたら気がすむんやと、そんなハナシもついでに……（笑。
砂糖を1日三つ以上摂取すると血が青くなるらしいですよ。けけけけ。
そうか！チュパカブラはおそvべgtんbyrねおtpん３えtのぺngdんアエオイウgfqbンgbvsdvそp
おお！やべぇ、文字化けする！
人工甘味料を製造する時にできるカスで、人工皮革をつくる会社が出てくるわけですね。で、砂糖相場だけじゃなくて、各種人工甘味料相場も……。
雲の上で遊ばれても困ります。なんだかんだで庶民以下だなぁと感じる今日この頃ですよ。
クリスマスプレゼントは届きましたか?
届いた。正月見るわ。
1) 犯罪者の98％はパンを食べている
2) パンを日常的に食べて育った子供の約半数は、テストが平均点以下である。
3) 暴力的犯罪の90％は、パンを食べてから24時間以内に起きている。
4) パンは中毒症状を引き起こす。被験者に最初はパンと水を与え、後に水だけを与える実験をすると、2日もしないうちにパンを異常にほしがる。
5) 新生児にパンを与えると、のどをつまらせて苦しがる。
6) 18世紀、どの家も各自でパンを焼いていた頃、平均寿命は50歳だった。
7) パンを食べるアメリカ人のほとんどは、重大な科学的事実と無意味な統計の区別がつかない。
そっか。パン食もやばいんだなぁ。確かに、なんか違和感あったんだよねぇ。