慶次郎縁側日記 投稿者: nakazo | 2009年2月2日 1件のコメント 最近、慶次郎縁側日記、文庫版を一巻からゆっくり読んでいる。 なんともいえないところで、すぽんと放り出す感じが、たまらなく素晴らしい。 文章なので、受け取ることのできる情報の質は違うのだけれど、個人的には多田由美の漫画が江戸に行った感触。 NHKのドラマ版は見ていないのだけれど、どんな風に脚色していたものか、ちょっと興味がわいた。
そういえば、俺も昔クリエイター宣言した気がします(笑。