昨日尾びれをやられていたバルーン・モーリーのメスが、すっかりエビの餌食に。今回は流石のエビも完食かなわず、胴のヒレ以外はほとんど残っている。
死体をビニル袋に入れ、「襲われたんだと思うんですが、何かで弱らせちゃった可能性ってありますか?」と熱帯魚屋のオヤジと死体を見聞。「ヒレからつつかれちゃいましたか。ナルホド」と、トホホと顔を見合わせる。ともあれ、バルーン・モーリーはつがいで買ったので、ちょっと大きめのメスを一匹補充。
ちょうど、水底でメダカが休んでいる様を目の当たりにして、この習性故にメダカは食われてしまうのだと、納得がいき、熱帯魚屋にも、休んでいる時に襲われるっていうのが、お決まりのパターンだと思いますと言われたからには、本格的にエビの隔離を検討するわけだが、水槽どうしよう。
「!」への4件のフィードバック
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これは何かの間違いか。
ごごが魚を飼い始めた。
優雅な趣味に見せかけて、多分何かの先物取引。
ヘッジです。
おひさしぶりだけれどもだれだかわかるだろうか。。。
わかるに決まっていることはともかく、なんで最新のエントリーにコメントしていないのかという件。