京都弁護士会所属の弁護士の回想

投稿者: | 2004年3月4日

http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20040304k0000m040122001c.html
紅茶に浸したマドレーヌでも食ったか。検察官でなくなったから、毎日の人間が追いかけて聞きに行ったのか、本人が何処かで聞こえる様に滔々と語ったのか。今更、何を抜かすやら。
この回想から始まる、矢部善朗弁護士(48)の脈絡のある行動に期待。

コメントを残す