いや、某所から引き合いに出してきた、6万人って数字が、そんなん関係ねぇや、微々たるもんだってハナシになりまして、それが微々たるもんだっていうロジックもないくせにとは思いつつも、じゃぁ、こっちはその6万人って数字がいかに大事かを、きちんと数字で説明すりゃぁいいわけですよと、ちょいと探したら、都合の良いことに、速攻で大学の先生がさらっと考察した文章が出て来るわけです。便利な世の中ですよ。先生とインターネットに感謝です。
「ハナシは聞かせてもらった。そいつはシーズだ。ニーズは何処だ?」
っていう切り口を流行らせたのは、一体誰だ?と、思いつつも、それを封じれば、多分次のレベルの批判が受けられる筈。
「富山県の観光に関して」への3件のフィードバック
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大丈夫。これまでの観光PRは全て高齢者にしか訴求できていないという統計データがありますから。若者を呼べば、ベースの数字にそのまま上乗せできますよ。あとは、貧乏な若者に、どこまで金を落とさせるかです。
金が必要となれば、原子力でも兵力でも、偽物のビールでも生地代より安い服でも良いってなことになるわけです。
政治主導で、どこまで精査して軌道修正できるやらですね。てか、私の立回先では本当に怨嗟の声にまみれているんですが……。