http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060925AT1G2503T25092006.html
GHQ(連合国軍総司令部)の通訳を経て1951年、新東宝入社。52年、映画「殺人容疑者」でデビュー。「砂の器」「不毛地帯」のほか、「第七の暁」「007は二度死ぬ」「五人の軍隊」などの洋画にも出演、スケールの大きな演技で国際的に活躍した。邦画「二百三高地」で80年の日本アカデミー賞助演男優賞。
「三匹の侍」「キイハンター」などテレビドラマにも多く出演、刑事役が当たり役の1つとなった。霊界研究でも知られ、「死者の書」など著書多数。映画「大霊界」シリーズでは総監督を務めた。
そう、そして不滅の男になる。本人が盛んに死んでも生きられるとか、そんな風に言っていたのだから、そうなるだろうと思う。
と、思わせるだけのことをするというのは、なかなかできることではないので、やっぱり凄いね。
江原氏が葬儀場でコメントしてたw あれ位の人の方が似合ってる・・・日本一!
その取り合わせも凄まじいな。
あの口調で「棺桶の上で足組んで、微笑んでらっしゃいますよ」だってw
プロだな。