投稿者「nakazo」のアーカイブ

久しぶりの東京

安房峠越えて松本から高速に乗り、甲府へ。日向のつてで、甲府駅の側に車を置かせてもらう場所を確保。 甲府のオーガニックカフェで一服の後、あずさで東京に入る。改めて、あまり良い景色ではないと思いながら、新宿着。 大阪や神戸に… 続きを読む »

鼠会議

ネズミが船から逃げるとき、どうやって示し合わせているのかというハナシが話題にのぼる。 ネズミ同士とはいえ言語めいた意思の疎通はしていないので、予感を感じるネズミから続いて、予感は無いけれど空気を読んで動くネズミで終わるの… 続きを読む »

地獄極楽

体調も気分も優れないものの、流石に休めないので出社。最悪。 かたや家人は三味線の師匠に連れられて初のお座敷。しかも、尼さんの会合からのお呼びだそうで、それはもう、もの凄い光景だったとか。確かに、全国から集合した尼さんの宴… 続きを読む »

おいおい。

ここの地獄はひと味違う。たまたま寄った友人宅の前の路上。

実は……。

今日も寝ていたのである。冷えてもうたか、悪寒やら何やら体調悪いこと極まりない。 またしても、びっくりするくらい眠ってしまいました。 目が覚めたらゴドー待ち。字が追えなくて気持ち悪くなったら、漠然とFlickr。

ううむ。

調子悪くて仕事を休む。こんなにもよく眠れるのかと思うくらい眠れる。全く。

着地音

むささびが屋根に着地した様です。 ああ、走っている。

農作業

田んぼのしろかきで一日がおわる。 復活休耕田にも無事水がまわって一安心。それでもまだ田んぼの中の勾配を調整している。 イチゴが鳥やらなにやらにやられない様に、網を張る。イチゴの季節が近い。

記憶との戦い

とある事情でゴドー待ちの英語版を読んでいる。脳が熱くなる。

とりあえず

昨日聞きつけて、あまりにくだらないので家人にも話さないで放っておいたことを、家人が別の方角から聞いてきて、俺に報告する。家人の口から聞くと、くだらなさもまたひとしお。 ともあれ、これがこたえあわせが終わったと思える瞬間に… 続きを読む »

超能力を準備しろ!

アプローチに行って、何も聞いてこない。予めここに落とそうと思って探してきたサイトをプリントアウトして持っていって、そこに落とすなら、こっちが用意するラフいらんやん。 叩き台をたたかないという、なかなか素晴らしい真剣勝負。… 続きを読む »

記録

写真を撮るとデクノボー感が募る。なんだか居心地の悪い感じ。 http://www.flickr.com/photos/84347934@N00/

胃が痛い……。

強烈な不快を押し殺すと、結構だらだらと胃が痛むことに、今頃になって気づく俺。 これはこれで楽しくもあるので、余計に始末に負えない。 火の粉が平気とわかっていても、燃えるものの中に居るのだから、のんびりもしていられない。は… 続きを読む »

バリエーションが少ない

強く気配を感じた後、何気なくチャンネルがNHKに合ったら、出演していたというパターン。 前回は不在の部屋と部屋ネタ。今回は、ご尊顔を拝した後で、人と会って人生をデザインするというネタ。 こういった細部のバリエーションの少… 続きを読む »

飲ミュニケーション

都合が悪くて只酒を逃す。 時間は節約できたし、前回同様の、後から響いてくるくだらない思いもしなくて済んだと思えば幸い。 話題は何?何を話すの?と思えば、今の状況では黙々酒を飲むだけかと思う。

記録

2日夜からコロッケが始まるまで富山に居たタケちゃんのFlickrに、俺の今年の連休の別視点が全て埋まっている。 俺自身は、いちいち写真で記録しないので、新鮮な感触。 http://www.flickr.com/photo… 続きを読む »

たっぷりの飯とたっぷりの酒

年が明けてから幾つ?と聞かれると36と答えていたが、正式に36歳になった。 家人のバイト先の高岡地場産業センターにある、ピッツェリア『オ・マエスト』で、激ウマ腹いっぱいのコース。 気が晴れないところに、美味いものを詰め込… 続きを読む »

くだらない

スタイルを変えることに耐えられないのではなく、スタイルを変える理由がくだらないことに耐えられない。と、一瞬思ったが、これは気の迷い。こちらにはリスクらしいリスクは無し。 何の問題もない。より淡々といけるということを喜ぼう… 続きを読む »

コロッケ地獄変

そんなこんなでコロッケ地獄。 武村忍謹製「越中コロッケ地獄変」の看板に反応して、コロッケ屋とカンチガイする通りすがりの車3台。「コロッケを売っているのか?」という村内からの問い合わせ電話が2件。 つたない三味線ライブ、和… 続きを読む »

出力先を変更する必要がある。

2日夕方、武村高岡着。深夜には日向が到着する。 酒を飲みハナシをし、眠る。ネタまみれの3日間を過ごす。 弟が男をあげ、能登をめぐり、コインランドリーで布団を洗う。 ホタルイカが浜に来る気配は無く、高岡のすたれ具合を嘆き、… 続きを読む »

場所の種類

妙な身のこなしをする奴の影響を受ける場所に自分から近寄った事がない。素敵に政治的。 その身のこなしは後から学習したものか、それとも、そんな個性をもとから持っているのか。どっちだろう。 困りました。本当に困ったなぁ。

兼業

林道に取られてしまう分、休耕していた水田を復活させるべく、結構強引なことをしなければいけない。 鍬とスコップを使って、手の皮がずるむけ状態。ひりひりする。

小耳

早朝の24時間営業のモス。 「……mixiで?」 「うん。最低でも週に2回は日記書いてる」 「偉〜い」 「なんか、私全然mixi使いこなしてないわぁ」 彼らには、それが何かとか関係ない。多分。

自由の身

晴れて身ぎれいな俺に戻るところまでは良し。 くだらないのは、自分の場所を作るために、自力解決を捨てて他人を巻き込む輩が身近に居ること。自分の言葉を使ったコミュニケーションではなく、関係性の中に埋めてしまおうというのが、な… 続きを読む »

アースデイ

富山市ファミリーパークでアースデイ。 10時から出演する大谷氏に、間の手を入れてくれと呼ばれたので、のこのこと顔を出す。

電話

コロッケの関係で、友人知人に電話。 すげぇハナシを聞くが、これはコロッケの時のお楽しみ。 イロイロあったなかで、唯一非常に腹立たしいのは、無自覚な共産主義者ペロが、コロッケを認識していながら休暇を取らずに連休も仕事漬けだ… 続きを読む »

変則と不連続と

周囲の人間だけが連続した時間の中に居る日。 起き抜けから予定変更と不測の事態の嵐で、昼過ぎには息も絶え絶えな状態。 あたふたと午後を過ごし、ブツ切れの状況の中で、きちんと駒だけ進んでいる人を横目に、ひとつだけ、非常にくだ… 続きを読む »

プロデューサーズ

不道徳極まりない、エセミュージカル映画のミュージカル映画。 こういうので笑える国に生まれた幸福を噛みしめつつ、DVD出たら多分買ってしまう。多分、買ったらしばらくはBGVになる。 ユマ・サーマンのアホ顔を堪能し過ぎた感ア… 続きを読む »