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DVD

ヤフオクにて、『アルファヴィル』と『ティコ・ムーン』落札。 とりあえず、BGVにする。

幽体離脱

明晰夢というよりむしろ、半覚醒時の幻覚の様な状態を一瞬体験する。 とはいえ、この感触は、小気味よく空転しているだけな感じで、どうも離脱というものからは遠いのではないかと、そんな直感。

だめか!やっぱりダメか!

役者募集中です。 書く時間を、一日のどこかに強制確保できる環境に、どうにかなってまいりました。 なんしか、暴発と見られてますが、どうしたものやら……。

幽体離脱

普通に寝てしまった。 感触としては、退行。いかんいかん。

どうにかなって欲しい

役者二人ばかりゲット? いや、二人とも、演劇とかやったことない大人なので、本当にやってもらえるんだろうかと、まだびくびくしていたりする。 戯曲を見てもらってからだが、はたしてどうだろう。

幽体離脱

明晰夢を淡々と見ている。淡々と失敗を続けている。

幽体離脱

村の壮年会の役員会で、民宿。 試みず。

幽体離脱

朝の4時頃まで酒を入れつつハナシをしていたため、試みず。

どうだろう?

考えもしなかった角度で、軽やかに当たり前を説かれる。 油断していたのか、本当はどこかでそれを望んでいたのか、選んだつもりのないものが、選択の結果として目の前に現れ、はじめて何かを考えるなんてのは、とてもじゃないけれど愚か… 続きを読む »

幽体離脱

心乱れ、入眠の制御に失敗。全く、これっぽっちも収穫無し。

いかんなぁ

中古本屋の100円コーナーに、リン・カーターの「緑の星の下で」が落ちていた。 おお。リン・カーターですって、すっかり名前しか記憶にない人の本を、こんなところで……。と、そのまま購入。 なんにも確認しないで買ってしまったん… 続きを読む »

幽体離脱

明晰夢経由。 組事務所が襲撃される。→目が覚める。→もう一度寝る。 襲撃まえの組事務所で襲撃に備える。「そうこうしているうちに襲撃は来るし、面倒だなぁ」→何かの音がして目が覚める。 その後、ひたすらうとうとして、この夢の… 続きを読む »

ユリイカ臨時増刊

総特集が荒木飛呂彦?はぁ? あれ?なんでレジに向かっ……。 ユリイカとか買っちゃったの、何年ぶりだろう。どっと疲れるなぁ。

結局……。

いや、長い娯楽小説を漠然と探したりとか、してません。してませんよ……。

幽体離脱

取り立てて収穫ナシ。 普通に夢を見て眠りこけてるのだけれど、たまに見る夢のシークエンスがちょいと収斂した。 その家に、あまり良い印象はなかったのだが、どうなんだろう。そんなに悪くもない気がした。

幽体離脱

しこたま酒飲んで寝たので、試していない。 ところで、寝て、体の正面に抜けるよりも、上に抜ける感じの方がイメージしやすい気がしているのだった。はてさて。

そうですか……。

ずっと会えなかった男と、どうにか会えた。 多分、会わせてはならんという何かがあったものと思われる。 今回も、とにかく流れを修正して、どうにか会えた。 別の人間にも言われたが、やっぱり俺には、すこしずれて俯瞰しているのが一… 続きを読む »

幽体離脱

特に成果無し。離れている状態がイメージできない。

幽体離脱

これそのものが脱線なんだが、まぁ、所詮は「見えた感」のハナシ。こういった自己定義を、どう覆すかという脳の遊びと思えば、腹も立たない。というか、こういう直観も妨げのひとつと思われ、それもまた楽しいわけだ。 まだ離脱には至ら… 続きを読む »

公言

一緒に仕事している連中を手始めに、劇団員募集を公言。 夜には、思い当たる節にも連絡入れて、本気で人集めよう。 暴発でもなんでも、自分のための何かを取り戻す必要がある。

幽体離脱

いろいろとどうしようもないので、娯楽を求めてwikiなどを頼りに幽体離脱を試みる。 今日が試みて二日目だが、結果的に非常に深い眠りに落ちて、一瞬で朝が来る始末。 明晰夢はお手のものなのだが、まぁ、なかなかどうして、いきな… 続きを読む »

らせん

よく思うことだが、自分の運命のディティールに、たまらなく大雑把な流れが混じっていて、それが見えてしまうとやっていられない。 今、まさに暫く前と同じ様な外的な状況と内部の葛藤が組み合わさっていることに気覚いて、びっくりして… 続きを読む »

徒然草

これまで、いろんな人に助けてもらったり、慈悲を与えられたりして、生きてきたことには感謝しかできないけれど、結局、俺は取り返しのつかないくらい空っぽになってしまっている気がする。 ここしばらく噛み合ないとか、最悪続きで凄ま… 続きを読む »

すすんで薮を作る

ミッションも立場もはっきりしているのに、色々と先を読んでなにやら考えているくせに、どうして適切なタイミングで情報を耳に入れたことにできないのか、または、入れようとしないのか、甚だ疑問。 自らの立ち位置をわきまえているくせ… 続きを読む »