解雇後記

投稿者: | 2006年6月14日

退社後、上司と一緒に監査役のところへ。
監査役プログラマーにして神社の禰宜。東大出てから家を継ぐべく国学院に行って神主の修行をしたという強者。神代に付近一帯を開拓した人を祀るかなり格の高い神社で、境内の空気がまるで違う。
軽く報告の後、微妙に本職でもないお祓いで酷い目にあう日々を送る監査役の、そっち系のハナシになる。で、そっち系のハナシの矛先は、俺の方にもくるわけで……。
え〜。私、これまで自分は相当不謹慎な人間だと思っていたけど、自分が見て思ってることと平行して出てくるこれって、俺じゃないのが入ってたんだ!そうですか。
次々と、凄まじく納得のいく悪寒が適切なタイミングで背中を駆け巡り、あっち系全開。
「入ってるのとハナシしようと思ったらできるでしょ?」といわれて、なんとなく感覚を模索したらできそうな自分が怖い(というか、できた……。いや、今できない。というか、もう少し役に立つ何かないのか……)。
実家の化け物屋敷話やら、俺の運命のバリエーションの少なさも、かなりのややこしさで、納得がいくハナシになってしまったので、とりあえず、暫くは畑でもしながら、家の中を全部片付けよう。因縁に関しては、もうどうしようもなさそうなので、せめて居住いだけでもどうにかしておこう。うん。
問題は、これが入っている状態で俺のマルチタスク以外にも影響が出ているなら、ものすごく昔から入っているので、抜けたら自分じゃなくなるのが……。と、これを問題だと思うことが、入られているからだとか。まいりました。
祓ってもしょうがいないので、自分でなんとかすれば、この波瀾万丈も、自然に望んでいる淡々とした状態になるよと、はぁ。転機だから、やっとかないとかなりヤバいよ。ですって。
なんだか正念場みたいですよ。あらら。

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