「生活」カテゴリーアーカイブ

スウェーデンボルグの霊界日記とか読んで景気付け、入眠ギリギリのところでぐっと維持するも、スルリと完全熟睡。 というか、この、スルリといく感触で抜けれないものかと、我ながら不甲斐ない。

郵便受けから事務所に新聞を持ってあがる人間が居らず、日経読みたさにいつも新聞を持ってあがる。日経と、北日本新聞。北日本新聞は、家でもとっているので、読まないか、家で読まなければ日経の後で読む。 昼頃、事務所で同僚のコーダ… 続きを読む »

泥寝。気を抜いた瞬間に眠り、一瞬も目を覚まさず。

概ね、こんな会話。 客「ってわけで、予算が○万余ってるんで、それでなんとか……」 俺「ええ、お伺いした範囲なら、その予算で十分カバーできます」 客「じゃぁ、よろしくお願いします」 俺「あ、でも、発注とか、なんか規定とかあ… 続きを読む »

馴れ合いが楽しくてやめられないということを、君は認めるべきだ。 そんな風に思いながら、大の男の繰り言を聞きながら、『スティール・ボール・ラン』を膝に抱えて酒を飲んでいたのでした。 マイミクのハナシやらなにやら、人間関係の… 続きを読む »

飲みながら打ち合わせ。→泥寝。

とにかく無条件に受け入れろという空気の場所は、不快だ。

状態的には、最後の一歩だと思うんだが、なんだろう。

テレビ朝日が、ガンガン、アサヒっている。 説得力のために、バレバレのアサはかな演出するなら許されるわけです。 だって、ジャーナリズムの力で、事実を正しく国民に知らせる必要があるんですから。 http://sankei.j… 続きを読む »

明け方に悪夢。おハナシにならない。

ちょいと敬愛する師の、とある詩の訳がイマイチだった。 好きな詩なら覚えるわけですよ。音読してぇじゃん。 その訳だと、音読しにくいでしょ。

泥寝。心穏やかでないのがいかんのだろうか。

ポエジーの再構築とか、そんなレベル。 何を何度繰り返したところで、それは変わらんか。

泥寝。ダメダメ。

スケジュールが凄まじいことになっていっているんだけれど、無事年越しできるんだろうか。 ひょっとして、コーダー募集すべきか？

そんなこんなで、試みず。

最近定番のデザイナー、カメラマン、イラストレーターに、珍しく参加のコーダーを加えて、まったり飲み。 たこ焼の要領で、妙な粉物。 コーダーは案の定、裏切って帰宅。夜中に「デリカテッセン」。 久しぶりのぐだぐだ感で、伝説のお… 続きを読む »

最近の観察でわかってきたことだが、情緒に行方などない。

酔っぱらって寝、試みず。

入眠時の調整。 凄まじい速度のイメージ。ビジョンが追いついてこず、もどかしい。 ネットで見るのと、どうも様子が違うので、さて、どうしたものかといったところ。

夢見ず、夜中目も覚まさず眠る。 夜中の半覚醒よりも、入眠時にきちんと調整しておくべきか。

良い夢を見て、朝までぐっすり。 いい加減、真剣味の維持が難しい（笑）。 はてさて。

何かを見て、何を考えるかは、視点の数だけあるわけで、自分たちにしかわからない流れや都合もあるだろうに、端で見ている連中の意見やら評価を聞いて、仲間を守れなくなっていくというのは理解できない。 何をすべきか、どう考えるべき… 続きを読む »

ただ、寝てしまった。 根本的に、何か変えてみようと思う。

遠のいている。明晰夢どころか、普通に夢を見てしまっている。ダメダメ。

ヤフオクにて、『アルファヴィル』と『ティコ・ムーン』落札。 とりあえず、BGVにする。

収穫ナシ。

明晰夢というよりむしろ、半覚醒時の幻覚の様な状態を一瞬体験する。 とはいえ、この感触は、小気味よく空転しているだけな感じで、どうも離脱というものからは遠いのではないかと、そんな直感。

役者募集中です。 書く時間を、一日のどこかに強制確保できる環境に、どうにかなってまいりました。 なんしか、暴発と見られてますが、どうしたものやら……。

明晰夢からすら遠のいている。