正月の地震で、大被害とまではいかなかったものの、四日間の断水と、風呂場がもうダメな感じになっているほか、墓の復旧をどうしたものかと困り果てておるところです。
思えば、近所のちょっとした地図ネタを無理矢理オカルト方面に捻じ曲げられないものかと、正月から妄想を膨らませていたのも良くなかったのではと思ったりもしていたのですが、そういえば、この地震についての言及はなかったものかと思い、すぐ見るかるやないかおい。メジャーな予言がありましたね。
インドの17歳天才少年が「大地震」を予言 世界から注目も研究所は「天気予報のようなもの」と見解
https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2023/04/06/0016217613.shtml
インドの「天才予言少年」と称される17歳の男性が「来年4月までに大地震が起きる」と自身のYouTubeチャンネルで発信し、一部の好事家の間で話題になっているという。
2024 年 4 月までに大災害という予言の背景は? アビギャ・アナンドのインド占星術を占術家視点で考察/宇佐和通・オッティモちゃん
https://web-mu.jp/spiritual/14764/
コロナ禍を警告していたと話題の予言者アビギャ・アナンド。彼が発信するインド占星術でのメッセージにはいかなる背景があるのか? インド占星術に詳しい占い師とともに考察する。
こちらとしては、好事家ではあるものの、そんなに熱心ではないので、迂闊にも存じ上げなかった。
2024年4月までには2023年2月6日のトルコ・シリア地震級の大災害が起こるということで、これはもう起こったということでいいのか、ひょっとして、まだまだあるのかなんにしても落ち着かないところ。
英語がもっと堪能なら、彼のYoutubeチャンネルをもっと見ておくところだけれども、疲れ果ててしまうので、なかなか情報を取るレベルまでいけないのが悔しいところ。
予言する人、居るもんですねと言いつつ、直近のこの被災状態をどうやって乗り切ったものかと考えているところ。
今後、田舎ぐらしの環境を有効活用することを考えたら、生活用水を取るための井戸なりなんなりの整備と、オフグリッドを模索する必要がありそう。
あとは、食糧危機かな。この辺どれも幸い田舎暮らし。耕す場所はあるので、畑を真面目にやってみねばというところ。
予言があろうがなかろうが、生きていかなければ……。