更新のきっかけとしては二つ。
当初、手元にあるphpスクリプトで、ビルドとデプロイをする仕組みとして作成した。
両方シェルで実行する形で、ビルドの様子も、デプロイの様子もシェルに表示される。
まだたいした量ではないが、この全ファイルビルド、全ファイルデプロイは、長期間運用していると、負荷が増えそうなイメージが見えた。
昨今のPCの性能で、実際どこまでの負担が発生するかはさておき、動きはコンパクトになっていくに越したことはない。
もうひとつは、1月に入ってから、仕事の関係でgithubを結構な頻度で使う様になり、やはり便利なものだと、改めて認識したこともある。
gitを使う
git再認識の前は、シェルの実行の手間を省くには、ビルドとデプロイのボタンを付けたWeb画面でも作ってローカルのWebサーバで表示するかなどと考えていたが、結局のところローカルでビルドと、ローカルからのデプロイを隠蔽するだけのことなので、かける手間ほどの価値はない。
ローカルからサーバへ、rsyncで更新する際に、sshでパスワードなしでログインする様にはしてあるので、Obsidianからgitを使うのが良かろうということになり、ビルドもデプロイもサーバ側で実行することにした。
Antigravityの挙動
先に自分でリポジトリを作り、現在のサーバサイドの状況も含めてAntigravityに伝えたところ、勝手にサーバサイドを確認し、Antigravityが作業しているディレクトリは開発用なのに、引き続きここで実運用もするかの如くに誤解して大混乱する。
サーバとのパスワード無しログインが出来るようにしていたことが仇になったとはいえ、この挙動には注意が必要だ。
作業用のディレクトリを現在運用中のディレクトリに移して、この場所全体をObsidianのValutとは別に、改めてリポジトリにして作業を進めさせた。
ビルドの際にObsidianのリポジトリにコミットされたタイミングをhtml作成の日付としてビルドしたので、実際の作成日でビルドする様に変更。他は特に不具合は無く移行は終了。バージョン管理も実現した。
今後
現在も、全ファイルビルドという状態ではある。
あくまで静的サイトを生成するということで、SSIを利用する方向で、ビルドの負担を軽減していく方向でどうかとは考えている。
読書記録で、短編集や短編連作を読んだ場合の整理方法をどうしたものか考え中。